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全身麻酔というもの 第二夜 [健康]

こんにちは

少しまめに更新しようと思っているのですが

また間が空いてしまいました。


前回は全身麻酔の幻聴や幻覚について

書いてみました


実はまだあるので続きを書こうと思います、


まあ、面白いかどうか分かりませんが

お付き合いください。



第二夜 こんな夢を見た
(起きていますので夢ではないのですが)


病院の消灯時間は早い

いつものように午後9時になると

強制的に電気は切られてしまう


看護婦さんが一回り様子を見て回る

私はまだ容易に動ける状態では無いので

ベッドの横に置いてあるラジオで

ナイターを聞くのが数少ない楽しみだ


試合が終わるのは大体10時ころ

地元のチームなので放送は延長して

試合が終了するまで放送してくれるのが

嬉しい限りである


試合が終わるとラジオのスイッチを切り

何とか眠りに付こうと思うが

昼夜関係なく眠くなったら寝ているので

大体しばらくは眠れずに天井を眺めている



すると右隣の部屋で映画を見始めた様だ

それも映写機(多分古い)らしく

映らないとか言いながら機械と格闘している様だ


それでも何とか上映が始まったらしい

すると何故か私の部屋の天井にも

映像が流れ始めた


時代劇である

それもかなり古いもので

コマ送りを早くした程度の映像で

カタカタという動きだ


しかもフィルムの上下にはコマ送りの穴?

専門的には何と呼ぶのだろう?

が、ある様な映画である


当然昔の時代劇なので無声映像

それでもベッドで寝ている事しかできないので

ぼーっとそれを眺めていた


しばらくすると映像が途切れてしまった

隣では一人で怒っている声が聞こえる

どうやら映写機が壊れた様だ


再開を待っていたが

どうやら無理の様だ


その後二度と映画を見ることは出来なかった。




どうですか?

今でもその時の映像の一部が

頭に浮かびますよ(笑


更に付け加えますと

私の病室が右端だったので

当然右隣に病室はありませんし

病室が無いので入院患者がいる訳もないですよね


正常な状態の時に

こんなことが起きたら霊が~

とか、恐怖におののくでしょうが


幻聴、幻覚モード中なので(笑

普通に受け止めているんですよね



しかも病院で夜中に映写機って(笑

これも普通に受け止めているんですね


まあ、前回同様この辺は大人しくしていますから

いいんですけどね(ベッドで寝ているだけなので)



まだ、やらかしていることもあるので

その辺は今度書きますね


夢十夜風シリーズはあと1~2回で止めにして

早く現在の状況を書けるように

追いつかなければとは思っていますので・・・




それでは、また次回です。








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全身麻酔というもの 第一夜 [健康]

「こんな夢を見た・・・」

ちょっと夢十夜風に入りました。




こんにちは

前回肝臓がんの摘出手術について、

書いたのですが、


こういう大きな手術の際には、

全身麻酔を受けることになります、


それでこの副作用について書こうと思うので、

まあ、それが夢十夜風でも良いかなと・・・




私の場合は

1回目 ポートを埋め込む手術

2回目 大腸がんの手術

3回目 合併症による腹膜炎の手術

これが2012年に2週間以内位で受けています、



この時は特に問題が無かったと思うのですが、


というのは特に医者や看護師たちからも、

何も言われていないからという事で

実は何かあったの知れませんね、


本人は分かりませんので。



翌年

4回目 肝臓がんの摘出手術


で、この全身麻酔は幻聴や幻覚等を、

術後に引き起こす場合があります、

入院が長いと色々そういう人たちを、

見てきましたから、



局所麻酔程度なら問題ないのですがね
(何回やったか分かりません)


これは私の場合ですが、

3回目からそういう症状が出ました、


看護師や妻たちは口をつぐんでいますが、

何かやらかしていると思います、


今回はそこの分からない部分ではなく、

ある程度意識が戻った時の話です、


前置きが長くなりましたが。


3回目の全身麻酔である程度意識が戻っている状態。


こんな夢を見た 第一夜
(寝ていないので夢ではないです)

入院病棟の消灯は早い

9時には消灯となるが

まだまだ寝付けない、


取り敢えずラジオでナイターを聞き

全てが終わるころにはいい時間になっている


そろそろ寝ようかとベッドで横たわっていると、

丁度病室の向かい側から、

子供たちの声が聞こえてきた、


おう今日も元気だなと自然に思っている(深夜なのに)


ひとしきり遊んだ後、

どうやら劇の稽古が始まったようだ、

みんな頑張って大きな声を出している、


それを自然に聞いて頑張れと思っている、


暫くすると先生が来たようだ、

更に稽古に熱が入ってくる、


と、悲鳴が聞こえ出した、


どうやら今来た先生が倒れたようだ、

早く救急車をとか他の先生達が騒いでいる、


いや、ここは病院だから看護師を呼べばいいのでは?


と、思っているのだが、


いかんせん体がまだ動ける状態では無いので、

様子を見に行くことも出来ない、


暫くすると救急車が来て先生を運んで行った、

これに対して私も「無事なら良いが」などと

冷静に考えている、


その後子供たちと他の先生達の

泣き声が聞こえた、


どうやら倒れた先生が亡くなったようだ。




夢十夜風でした(笑




付け加えると病室の向かい側は

窓だし集会できるスペースなどない


まあ、これが幻聴や幻覚というものです、

この事態を自然だと受け入れ認識しているんですね、


全身麻酔はやっぱり怖いですね、


まだあるんでそのうち書きます、





長くなりましたので、

それでは、また次回です。



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取り敢えず肝臓がんの摘出手術は終わりました [健康]

こんにちは。

取り敢えず肝臓の摘出手術は終わり、

で、辛い入院生活、


ところが外科担当医の言動がいつもの歯切れの良さが無い、

この人は医者にしてはザックバランで、

色々話してくれるし、

病気の事も割と話してくれるのだが・・・


とにかく今は病理検査の結果待ちという事だ、


そして1週間ほどで検査結果がきたようで、

結果を報告するので妻を読んでほしいとの事、


もう怪しさ満点


で、やはり深い部分で取り切れない箇所が

残ってしまったことが病理検査で明らかとなったと、


医者は分かっていたんだろう、


体力の限界のところまでは切除したが、

取り切れなかったことを・・・


まあ、普段とは違う歯切れの悪さがこれだったという事です。


あとは化学療法で転移と大きくならないようにするしかないと、

とにかくあとは医者に任せるしかないわけです、


退院まで頑張らなくては


次回は入院時の面白話?



を、ちょっと書きます。




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肝臓がんの摘出手術に向けて [健康]

こんにちは。


いよいよ肝臓に転移していたがんの摘出手術という事になりました、

2013年の7月30日だったかな~



今度は前回の様に緊急手術という訳では無く、

10日ほど前から入院して準備をしました、


色々と検査をしたりして手術に対応できるか診ているのです、


私の場合はポートが既に埋め込まれていますので、

水分や栄養分をそこから注入していましたね、



もう飲食というものは出来ませんので、

その他に高濃縮の栄養食は与えてもらえました(動物か)


ヨーグルトのような半どろどろの液体で、

そのままでもそんなにまずくは無いんですが、


バナナ、イチゴ、チョコ味に変えることが出来るフレーバーが付いていました、

だけどそのままの方がましだったと思います、



まあ、もう記憶があまり無いんですが(笑



そして1週間前から禁煙となりました、


そうなんです、



こんな状況でもタバコは5~6本程度ですが吸ってたんですよね、

酒に関しては問題なく止めれたのですが・・・



そして最後の1本を吸っているときに、


たまたま師長が通って、

「最後だからね、もうダメだよ」と念を押されました、



わかっていますって、




そして最後を吸い終えたら手術モードに入りました、


なんというかストイックというか、

禅の境地というか、

まな板の上の鯉というか、




ただ黙々と日々を過ごし手術を待つのです、



まあ、この辺は人それぞれでしょうが・・・



そしてとうとうその日が・・・



やはり看護婦さんたちもいつもと違う雰囲気、


背骨に注射を打たれます、


これは点滴を注入する為手術後もしばらく付いていた気がしますね、



とにかく背骨に注射とか痛そうでしょう?



それが手術モードなのでその他に打たれた注射とかも、

痛くないんです、




そう、すでに禅の無の境地です。



そしてストレッチャーに乗せられ手術室へ、

そして手術台に乗せられその時を待つ、



これで全身麻酔も4回目になる、


よし、どこまで眠らずに耐えられるかやってやる、



いよいよ手術開始

先生の麻酔注入のカウントダウンが始まる、



それでは何とかを注入します6,5,4、グー




のび太か・・・





で、あとは何が起きたかは分かりません、



妻の話だと切除した肝臓は大きかったとか、

その大きいがわからん、


とにかく体力の限界のところまで切除をしたという事だ、



そして右のあばらの下はザックリと切られている、




まともに見れるまで1週間はかかった、





いまだにシクシクと痛みがある。








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化学療法というもの [健康]

こんにちは、


何とか現在の状況までは持っていきたいと、

記事を書いている次第です。



2013年からは化学療法(いわゆる抗がん剤治療)というもので、

がんの再発・転移を抑えていましたが、


前回書いたように痺れという副作用を起こしてしまいました、


それからはカンプト、アバスチン、ティーエスワンというものだけにしてもらい、

多分痺れの原因となったエルブラッドを止めてもらいました、




この痺れというのが例えば何かをした時におこるとか、

朝は痺れがないが夜に痺れだすとか、

治療をした時に痺れだすとか、


何かメリハリみたいなものでもあればいいのですが・・・



そういうことは全く無いんですよね、



起きている間は常に痺れている、

しかも常に平坦にです、



で、慣れるかというと、



慣れません。




因みに注射も何百回したか分かりませんが、

慣れません、





まあ、それでも取り敢えず生きていますし、

この薬の進歩というのは医者でも感心するほどです、

現代医学にお感謝ですね。




そんな感じで治療を続けていたんですが、

特にエルブラッドの投与をやめたことによる、

問題も起きませんでした、




むしろ、経過は順調で肝臓に残った3ヶ所のがんも、

おとなしくしていましたね、



確かに治療に行った日から3~4日は倦怠感や下痢などは
ありましたが、


全然想定内程度の副作用でした、


この痺れさえなければと思うのですが、

仕方がないですね、




ストーマ(人工肛門)の方も、

この手術をした外科医曰く



「自分でも綺麗に上手く出来たと思う」という事らしく、

こちらも特別問題なく過ごしてきました、



まあ、最初は戸惑いましたけどね・・・



1ヶ月もしたらあきらめと慣れで何とも思わなくなりました。



そんな感じで治療を続けていたある日、

確か2013年の7月始めですね、



担当の外科医から1本の電話が・・・



経過も順調そうだしそろそろ肝臓の手術でもと考えているんだが、
どうでしょうか?と


とうとう来たかという事です、



これは抗がん剤治療だけでは抑えておくしかできないので、

肝臓の手術をしてがんを除去しなければならないよ、

という事は聞いていましたので、



いつかはやらなければならない事でした、


「わかりました、お任せします」と言いましたら

「そうですか、それでは今月の27日どうですか?」


はやっ


もう決めていたんじゃない、



で、これから肝臓の手術へと向かいます、



あ~いやだな~




長くなってきましたのでこの辺で。




それでは、また次回です。
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